騎乗速歩 (きじょうそくほ)

右前肢が出ると同時に、左後肢が出る歩様で行なわれる競馬で、4本の肢のうちどれかが地面についてないと失格となる。
陸上競技でいえば競歩にあたる。
繋駕速歩と異なり、人が馬の上に乗って行なわれる。戦前の日本でもこの騎乗速歩レースがあった。
1830年(天保元年)以降、イギリスではほとんど見られなくなり、1850年(嘉永3年)以降アメリカでも少なくなったが、フランスとベルギーでは現在も人気を得ている。