利き脚 (ききあし)

「利き肢」「利き足」とも称される。
人間で例えると左脚が利き脚なら左脚を先に出して歩くように、馬も利き脚によって左右どちらかを先行させる体勢で走る。
左脚が先の場合を左手前、右脚が先の場合を右手前と呼んでいる。
コーナーのところでは得手、不得手にかかわらず、右回りなら右手前、左回りなら左手前で走らなければならない。
もし、それを逆の手順で回ろうとすると、先行する脚が外側になってしまうので、外へ外へと進んでしまう。