GHQ (ジーエイチキュー)

連合国軍最高司令官総司令部の略称で、太平洋戦争(大東亜戦争)の終結に際してポツダム宣言の執行のために日本において占領政策を実施した連合国軍の機関である。
ただ「連合国軍」とはいっても、その多くの職員はアメリカ合衆国軍人とアメリカの民間人、少数のイギリス軍人で構成されていた。
当初はアメリカ軍による日本国統治(直接統治)をもくろみ失敗した経緯もある。
また、連合国最高司令官の下に属する組織は、英語表記によれば「General Headquarters, the Supreme Commander for the Allied Powers(GHQ/SCAP)である。
これは「連合国最高司令官総司令部」あるいは「連合国総司令部」と日本語訳され、日本では「GHQ」という略称で呼ばれることも多い。
GHQ (ジーエイチキュー)