調騎分離 (ちょうきぶんり)

調教師と騎手の免許をはっきりと分けること。
1937年(昭和12年)の「日本競馬会」設立以前の「競馬倶楽部」時代は、騎手という名称のみが登録されており、騎手になれば厩舎をかまえ調教師の仕事を行なうことができた。
これを日本競馬会設立を機に改め、調教師と騎手の免許を別々にする調騎分離が行なわれるようになったが、まだこの当時はあいまいな部分が多々あり、明確に分離されるようになったのは戦後になってからである。